2014年5月29日木曜日

Buttonのdisable,enable

1.4から(?)div要素のclassにui-btnなどを加える事で簡単にボタンにすることができるようになりました。ボタンの無効化、有効化はbuttonウィジェットのAPIを使ってもできますが、以下のようにclassを操作するだけでも簡単に行えます。カスタムウィジェットなどを作っている時などは他のウィジェットのAPIをあまり呼びたくないので便利です。

無効化

$('#hoge_btn').addClass( "ui-state-disabled" );

有効化

$('#hoeg_btn').removeClass("ui-state-disabled");

0 件のコメント:

コメントを投稿